SQ値と日経終値の乖離をグラフ化してみた(~2019/07)

12日の日経平均株価は前日より76.61ポイント高の21720.14で始まりましたが、利益確定売りに押されマイ転する場面もありましたが、42.37ポイント高の21685.9で大引けを迎えました。安川電機(6506)の大幅な下方修正もあり、始値を超えられず幻のSQ値(21724.57)となりました。モニターを開始後の初めてのことなので、来週の値動きに注目しようと思います。

SQ値と日経終値の乖離をグラフ化してみた(~2019/06)

14日の日経平均株価は前日より17ポイント程高く始まり、直後確定売りに押されましたが、25日線に支えられ反発。84.89ポイント高の21116.89にて引けました。 6月のメジャーSQ値は21060.56でした。 先日お伝えしたSQ値をグラフ化してみたに続き、SQ値と日経終値との乖離をグラフ化してみました。本来は1つにまとめられる内容ですが、スプレッドシートの限界を感じています。今年は総じて強い印象でしたが、SQ値を終値が上回ったのは2度目となりました。引き続き円高が進行していますが、米国の利下げ期待に支えられている印象です。チャートだけ見るとやはり下げトレンドに見えてしまいます。今週はFOMCの定例記者会見があるため、注目しましょう。

SQについて調べてみた

SQとはSpecial Quotationの略で先物取引やオプション取引の決済期日を指します。取引最終日は各月の第2木曜日になるので、翌日金曜日の日経平均株価構成銘柄が全て寄り付いた時点の指数値がSQ値となります。日経先物ラージの決済期日のある3の倍数月をメジャーSQ、その他の月をミニSQ(マイナーSQ)と言います。幻のSQという言葉を良く耳にしますが、SQ値が日経平均株価を高安した場合を指します。参考に北浜博士の解説動画を貼っておきます。