原油先物が安値更新中(2020/4/15)

原油先物が二週間ぶりに安値を更新しました。OPECプラスの減産合意を受け、30ドル近くまで戻しましたが、再度の安値更新です。武漢肺炎による世界的な原油需要減少によるものです。しかし、ガソリン価格がなかなか下がりません。円高も加味すると90円/Lくらいになっても良さそうですが。今こそガソリン税の減税を行えば米国並みの価格まで落とせそうですが、現金給付に3ヶ月も掛かってしまう政権なので、何も期待できません。

NY市場サーキットブレイカー発動(2020/3/9)

昨日の東京市場はNY市場が大幅下落したため、終始売り込まれました。拍車を掛けたのはOPECが原油の減産を合意できずWTI原油価格が一時31%下落しました。東京市場の下落にNY先物が連動しておらず、凄く違和感を感じていたのですが、NY先物市場にサーキットブレイカーが発動していました。NY現物市場開始後も更にサーキットブレイカー発動。調べてみたら、発動条件が明記されていました。

  • Level 1 – 9:30~15:25の間にS&P 500が前日終値より7%下落したら15分間取引を停止する。
  • Level 2 – 9:30~15:25の間にS&P 500が前日終値より13%下落したら15分間取引を停止する。
  • Level 3 – 時間帯に関係なくS&P 500が前日終値より20%下落したらその日は取引を停止する。

開始後S&P500が7%以上下落したため、Level1の15分間発動した様です。NY市場にはストップ高安という概念がないため、20%下落なんてあり得るんですね。怖すぎます・・・