株式・商品の先物、祝日も取引可能に

以前ご紹介した、株式先物やデリバティブ取引きの祝日対応の件続報が入りました。と言っても、開始時期が更に遅れ2022年秋~2023年春とのことです。1年ほど後ろ倒しになっていました。日本は長期の連休が多く、海外の投資家が参加しづらいと見ているようです。米国の信用取引対応も同時期に対応してくれませんかね。また続報が入り次第レポートします。

新東証一部市場流通時価総額100億円以上が目安に

以前より議論されていた、東京証券取引所の市場再編の件ですが概要が見えてきました。現状の東証1部、東証2部、マザーズ、ジャスダックの4市場がプライム市場、スタンダード市場、グロース市場の3市場に集約されるようです。焦点になっていた、プライム市場ですが、流通時価総額100億円以上となるようです。現在の東証一部で時価総額100億以下の企業は2208社中251社でした。流通時価総額の表現があいまいなため、これよりもかなり増えそうです。現在の一部上場条件は、時価総額40億円以上、流通時価総額20億円以上となっており、5倍の流通時価総額が求められます。プライム市場の条件を満たせなかった企業と東証2部及びジャスダックがスタンダード市場に集約され、マザーズがグロース市場にシフトしそうです。

日本取引所、祝日の先物取引検討 海外マネー呼び込み

日本取引所グループ(JPX)がデリバティブ(金融派生商品)の祝日取引を実施する方向で検討に入ったようです。日本は振替などで連休になることが多く、閉場している間に大きく値動きする場合が多く、良いルール変更だと思います。2021年秋導入にて検討しているようです。