パウエルFRB議長発言考察(2019/6/20)

パウエルFRB議長は 19日政策金利の誘導目標を「年2.25~2.50%」に据え置き、景気拡大のため「適切な行動を取る」としました。今回明示された、政策金利とはフェデラル・ファンド金利を指し、現在値は2.50%です。この発言を受けNYダウは+38.46ポイント高の26504で引けました。米が利下げ観測とのことで、翌日の米ドル円は107円台に急落。それでも東京市場はNY市場に引き上げられる形にて128.99ポイント高の21462.8で引けました。日銀の黒田総裁も物価上昇の勢いを失えば追加緩和すると表明しました。

パウエルFRB議長発言考察(2019/6/4)

パウエルFRB議長は4日貿易相手国の対立が経済に与える影響を注視し景気拡大を維持するため適切な行動を取ると発言しました。この発言を受け利下げ観測が高まり、NYダウは終値512上昇の25332の高値をつけました。それにつられるように日本株も大幅上昇しました。ただ、外需株はあまり上昇せず内需株に買いが集中しました。これはアメリカが利下げすると、円高に振れてしまうためです。ただ、利下げするということは、一人勝ち状態の米経済も遂に下降局面に入ったと認識したということになります。トレードの方は先週買い戻したファミマ(8028)が大幅に下がり反省のため手付かずの状態でした。ポジションは変わらずイソライトL(5358)、パソナS(2168)のに銘柄のみです。パソナが大幅に上昇したため、含み損が拡大しました。長期移動平均が近づいてきたため、大きく動きだしそうです。