日銀・黒田総裁記者会見(2019/9/19)

早朝にFRBのパウエル議長が0.25%の利下げを示唆。現状のアメリカ経済を鑑み利下げするのは予想外でした。そのため東京市場は寄りつきから年初来高値更新となりましたが、お昼休み中に日銀の緩和が現状維持と伝わり一気に円高傾向となり、83.74高の安値引けとなりました。引け後に日銀黒田総裁の会見がありましたが、いつもの世界情勢を注視するにとどまり、具体的な対応策はでてきませんでした。

来週の日経平均予想(2019/09/06)

今週の日経平均は香港の逃亡犯条例改正案の撤回により一気にリスクオンムードとなり、500円程急騰しました。デモの影響をNYダウはほとんど受けていなかったのですが、ショートカバーも重なりました。ユニクロ(9983)の売建が一時4000円も踏まれました。あの月次で信じられません。肝心の日経平均予想ですが、週足は相変わらず雲下にとどまっており、下降目線は変わりません。深夜帯にFRB議長発言があります。利下げは無いと見てます。アメリカの景気は相変わらずいいので。

パウエルFRB議長発言考察(2019/6/20)

パウエルFRB議長は 19日政策金利の誘導目標を「年2.25~2.50%」に据え置き、景気拡大のため「適切な行動を取る」としました。今回明示された、政策金利とはフェデラル・ファンド金利を指し、現在値は2.50%です。この発言を受けNYダウは+38.46ポイント高の26504で引けました。米が利下げ観測とのことで、翌日の米ドル円は107円台に急落。それでも東京市場はNY市場に引き上げられる形にて128.99ポイント高の21462.8で引けました。日銀の黒田総裁も物価上昇の勢いを失えば追加緩和すると表明しました。