来週の日経平均予想(2020/6/21)

先週の日経平均は経済の後退懸念から弱含みで始まりましたが、FRBのパウエル議長の社債購入発言とトランプ大統領の120兆円設備投資したい発言で大幅上昇。終わってみれば前週比+173円高の22,478.79ポイントとなりました。社債購入は既出の話題で、いつもの投資したい発言で爆上げは狂ってるとしか言いようがありません。米国や南米で武漢肺炎の感染が急拡大しており、今週も弱含みの展開と予想し再度の雲下チャレンジで終値21,500~21,700とします。

来週の日経平均予想(2020/6/14)

先週の日経平均の動きはこちらにまとめてあります。週足で雲抜けする展開でしたが、FRBのパウエル議長の発言で急落し雲の中に落ちました。今週は下の雲抜けを試す展開と予想します。今週は日銀の政策金利決定会合がありますが、前回以上の緩和は考えられず、あまり影響は無いと思います。またFRBの1,200億ドル/月の資産購入による円高は徐々に進行すると思います。今週の日経平均の終値は、21,500~21,700と予想します。

SQ値と日経終値の乖離をグラフ化してみた(~2020/6)

今月のメジャーSQは波乱の展開でした。リスクオンムードが継続しGDPの上方修正もあり日経平均は上昇を続けていましたが、水曜日のFOMCにて一転パウエル議長の悲観的な景気見通しコメントでNY市場は大暴落しました。日銀保有ETFの貸付けも重なり、終わって見れば前週比-558.25ポイントのマイナス引けとなりました。6月限のメジャーSQ値は22071.46ポイントで前回のSQより1,997.77ポイントも上昇しました。