今週の日経平均予想(2020/7/13)

先週の値動きはSQ値と日経平均終値の乖離をグラフ化してみた(~2020年7月)に記載しています。週末のNYダウで武漢肺炎の治療薬を材料にリスクオンの展開となり大幅上昇しました。円高が進行しましたが、全く関与せずに日経平均先物も上昇しました。今週は日銀黒田総裁の会見と中国GDPと米国CPIの発表があります。日銀はいつものモメンタム的な現状維持、GDPとCPIはまずまずの数字が出てくると思います。今週はまた雲抜けにチャレンジする展開になりそうですが、終わってみればあまり変わらずの22,100~22,300の終値と予想します。

来週の日経平均予想(2020/5/10)

NYダウの週足チャートです。3月末より6000ポイントも上昇していました。週末に米国の失業率が14.7%と発表されましたが、株価は大幅上昇しました。労働者の7人に1人が失業してることになります。日本は3月末の時点で2.5%でした。これがどこまで悪化するのか気になるところです。今週は各国のCPIが発表されます。それ程悪いものは出てこない気がしますが、株価は停滞すると予想し、日経平均は19800~20000ポイントと予想します。願望入ってます。

米中貿易摩擦(関税第5弾)

昨日投稿した中国の報復関税に対し米国の報復関税第5弾を発表しました。これで対中国向け関税は30%に達しました。米国の国債金利はかなり低下していますが、CPIは相変わらずの高水準で関税の影響は出てきているように見えます。その為、米国の利下げは難しくなったと思います。週明けの日経は寄り底になると予想します。