来週の日経平均予想(2020/9/13)

先週はほぼイメージ通りの展開となり、前週比201ポイントの上昇となりました。今週は菅首相誕生、日銀の政策金利、日本の貿易統計、NY市場のメジャーSQがあります。今週も新政権期待の上昇相場継続とみます。日銀もいつもの現状維持と予想できますが、黒田総裁の発言に注目です。株価の予想は23,900~24,100と予想します。個別株では引き続き、ユニクロ(9983)、任天堂(9984)に加え、ソフトバンクG(9984)を注目します。キーエンス(6861)並の利益率のあったARM社が買収後に大赤字が表面化し、この会社の大減損があると予想し空売りを仕掛けていましたが、まさかの4兆円超の買収提案が出てきました。強運過ぎますね孫さん。最近の急落で売れなかったことを後悔していましたが、どのような値動きをするか注目です。

日本の貿易収支をグラフ化してみた(2019年~2020年7月)

7月の貿易統計の速報値が出てきたので、グラフ化しました。順調に輸出入とも増加し、4ヶ月ぶりに116億円の貿易黒字となりました。前年同月比では輸出が-19.2% 輸入が-22.3%、国別では対中国への輸出が+8.2%、対米国への輸出が-19.5%と両国の現状を表す結果となりました。

日本の貿易収支をグラフ化してみた(2019年~2020年6月)

6月の貿易統計の速報値が出てきたので、グラフ化してみました。見づらくなってしまいましたが、前年同期との比較になります。各国でロックダウンが発生した4月から輸出が大きく落ち込んでいるのがわかります。日本は一月遅れで緊急事態宣言を行ったため、5月に大きく落ち込みましたが、どちらも6月はゆるやかな回復となっています。日銀の黒田総裁が底を打ったと発言していますが、貿易額でも裏付けする結果となりました。7月以降も貿易額が増えれば回復基調と見て良いと思います。貿易赤字の月が増えていますが、輸出が減れば当然増えるものなので、あまり気にする必要はないと思います。今後も引き続きレポートします。