来週の日経平均予想(2020/10/4)

先週の日経平均は、前半強く後半弱いの予想通りの展開でしたが、金曜日にトランプ大統領の武漢肺炎感染のニュースにより、大幅に下落しました。前週比20ポイント程度の下げとなりました。今週は日米中央銀行の総裁発言がありますが、既に市場は織り込んでいると予想します。木曜日に日本の貿易収支の開示がありますが、先月より良くなることは考えられず、いよいよリスクオフ相場到来と予想します。トランプ大統領は既に発病しており、早期の回復は難しいのではないじゃないでしょうか。バイデン候補がかなり有利になりそうです。今週の終値予想は22800~23000とします。個別株ではユニクロ(9983)の売りを狙っていきます。引き続き任天堂(7974)の押し目買いを狙っていきます。

追記.今週SQでした。

日本の貿易収支をグラフ化してみた(2019年~2020年7月)

7月の貿易統計の速報値が出てきたので、グラフ化しました。順調に輸出入とも増加し、4ヶ月ぶりに116億円の貿易黒字となりました。前年同月比では輸出が-19.2% 輸入が-22.3%、国別では対中国への輸出が+8.2%、対米国への輸出が-19.5%と両国の現状を表す結果となりました。

日本の貿易収支をグラフ化してみた(2019年~2020年6月)

6月の貿易統計の速報値が出てきたので、グラフ化してみました。見づらくなってしまいましたが、前年同期との比較になります。各国でロックダウンが発生した4月から輸出が大きく落ち込んでいるのがわかります。日本は一月遅れで緊急事態宣言を行ったため、5月に大きく落ち込みましたが、どちらも6月はゆるやかな回復となっています。日銀の黒田総裁が底を打ったと発言していますが、貿易額でも裏付けする結果となりました。7月以降も貿易額が増えれば回復基調と見て良いと思います。貿易赤字の月が増えていますが、輸出が減れば当然増えるものなので、あまり気にする必要はないと思います。今後も引き続きレポートします。