日本の貿易収支をグラフ化してみた(2019年~2020年6月)

6月の貿易統計の速報値が出てきたので、グラフ化してみました。見づらくなってしまいましたが、前年同期との比較になります。各国でロックダウンが発生した4月から輸出が大きく落ち込んでいるのがわかります。日本は一月遅れで緊急事態宣言を行ったため、5月に大きく落ち込みましたが、どちらも6月はゆるやかな回復となっています。日銀の黒田総裁が底を打ったと発言していますが、貿易額でも裏付けする結果となりました。7月以降も貿易額が増えれば回復基調と見て良いと思います。貿易赤字の月が増えていますが、輸出が減れば当然増えるものなので、あまり気にする必要はないと思います。今後も引き続きレポートします。

来週の日経平均予想(2020/6/7)

先週の日経平均は引き続きリスクオンの流れで前週比985.84ポイントも上昇しました。金曜日のNY市場が雇用統計の良化により829.16ポイントも上昇しました。日経先物も連れ高し、更に300ポイント程上昇しました。米国の指数銘柄企業は堅調な決算なものが多く、リバウンドは理解出来るのですが、日本企業は緊急事態宣言前の決算で8割も利益が減っていて、かなり割高な状態な気がします。今週はGDPの改定値、貿易収支、機械受注の重要指数の発表が続けてあります。昨年の夏頃と完全に一致していますが、あくまで売り目線で、終値22,400~22,600とします。この際全部はずして逆神として生きていきます!

日本の貿易収支を品目別にグラフ化してみた(~2019年)

日本の貿易収支を品目別にグラフ化してみました。一番右のグラフで日本の得意不得意がひと目でわかります。上段が輸出が多いもの。下段が輸入が多いものになります。車を始めとした輸送や機械系が得意なことがわかります。食料、原油やLNGを含む鉱物性燃料、鉄や木材などの原料品が不得意とわかります。北方領土には、大量の燃料や鉱物が埋蔵されていると言われています。北方領土の返還が全く進まない理由はこの部分なのかも知れません。