SQ値と日経終値の乖離をグラフ化してみた(~2019/06)

14日の日経平均株価は前日より17ポイント程高く始まり、直後確定売りに押されましたが、25日線に支えられ反発。84.89ポイント高の21116.89にて引けました。 6月のメジャーSQ値は21060.56でした。 先日お伝えしたSQ値をグラフ化してみたに続き、SQ値と日経終値との乖離をグラフ化してみました。本来は1つにまとめられる内容ですが、スプレッドシートの限界を感じています。今年は総じて強い印象でしたが、SQ値を終値が上回ったのは2度目となりました。引き続き円高が進行していますが、米国の利下げ期待に支えられている印象です。チャートだけ見るとやはり下げトレンドに見えてしまいます。今週はFOMCの定例記者会見があるため、注目しましょう。

パウエルFRB議長発言考察(2019/6/4)

パウエルFRB議長は4日貿易相手国の対立が経済に与える影響を注視し景気拡大を維持するため適切な行動を取ると発言しました。この発言を受け利下げ観測が高まり、NYダウは終値512上昇の25332の高値をつけました。それにつられるように日本株も大幅上昇しました。ただ、外需株はあまり上昇せず内需株に買いが集中しました。これはアメリカが利下げすると、円高に振れてしまうためです。ただ、利下げするということは、一人勝ち状態の米経済も遂に下降局面に入ったと認識したということになります。トレードの方は先週買い戻したファミマ(8028)が大幅に下がり反省のため手付かずの状態でした。ポジションは変わらずイソライトL(5358)、パソナS(2168)のに銘柄のみです。パソナが大幅に上昇したため、含み損が拡大しました。長期移動平均が近づいてきたため、大きく動きだしそうです。

世界同時株安(2019/05/31)

世界的な同時株安が発生しています。昨晩NYダウは粘りをみせましたが、日本時間早朝にトランプ大統領のメキシコに関税を掛ける発言にて、東京市場は341.34安の20601.1に下がりました。特にメキシコに生産拠点を要する自動車株を中心に外需株が大幅に下落しました。今回の関税の件も争点が移民問題のため、長期化必至です。上の図はNYダウの週足チャートになります。24000までは下げ余地があると見ます。ほぼ連動している日本株の20000割れは必然です。MSQまで粘ると予想していたのですが、見事に外れました。利益の大半が空売りですが、下落相場で売り向かうのはかなり難しいです。ユニクロ(9983)、ユニファミマ(8028)が大幅に値を下げていますが、見ているだけになってしまいました。品川リフラクトリーズ(5351)も下がり出したので、しっかり拾っていきたいと思います。