強硬派ボルトン補佐官を解任

アメリカのトランプ大統領がボルトン補佐官を解任しました。対外的に強硬姿勢をとっていたボルトンが抜けたことにより、なにもかも決着出来ない外交になりそうな気がしてなりません。特に朝鮮半島情勢に大きく影響を与えそうです。トランプ大統領が本気で二期目を狙ってきたということでしょうか。長期的に見ると負の解任劇だとおもいます。

来週の日経平均予想(2019/09/06)

今週の日経平均は香港の逃亡犯条例改正案の撤回により一気にリスクオンムードとなり、500円程急騰しました。デモの影響をNYダウはほとんど受けていなかったのですが、ショートカバーも重なりました。ユニクロ(9983)の売建が一時4000円も踏まれました。あの月次で信じられません。肝心の日経平均予想ですが、週足は相変わらず雲下にとどまっており、下降目線は変わりません。深夜帯にFRB議長発言があります。利下げは無いと見てます。アメリカの景気は相変わらずいいので。

米英の国債金利にて逆イールドカーブ発生

米英の国債金利(利回り)にて逆イールドカーブが発生した様です。上の表はInvesting.com様よりお借りした米国の国債金利の期間別一覧になります。国債金利は買いが多くなると、金利が下がります。期間が長くなれば、通常金利は上がります。数週間前より米国債の金利が下がっているのが気になっていたのですが、10年国債の金利が1.6%まで落ちています。ここ10年でほぼ最小値です。どういうことかと言うと、市場から資金を引き上げ、安全な長期の米国債に資金が移動しているということです。そのため、長期金利を短期金利が上回ってしまう状態を逆イールドカーブアノマリーとしています。この現象が起こると景気の後退が認識されます。昨日、米トランプ大統領の中国への一部関税品目の延期発言で買いが殺到しましたが、現在全戻ししています。