3度目の米朝首脳会談

トランプ米大統領が昨日に言及していた韓国のDMZに向かい、金正恩朝鮮労働党委員長と3度目の首脳会談に臨みました。現職の米大統領が初めて北朝鮮に足を踏み入れました。会談後、今回は金委員長よりアプローチがあったとのことで、核問題をめぐる協議を進めるための交渉チームを両国で設置するが、合意は急いでいないと述べました。前回のハノイ会談で交渉が決裂していたことをすっかり忘れてました。

トランプ大統領会見(2019/6/29)

G20閉幕後トランプ大統領が会見を行いました。要旨としては、対中追加関税は当面見送る、韓国のDMZに向かい金委員長との面会の可能性を言及、日米安保条約の不平等への不満、訪露を検討するとのことでした。注目は米中貿易協定を再開し、当面は関税を引き上げないとの発言です。中国が米国の農産品を大量に購入する取引を行ったようです。このため、週明けの東京市場は大幅なGUスタートが見込まれます。

パウエルFRB議長発言考察(2019/6/20)

パウエルFRB議長は 19日政策金利の誘導目標を「年2.25~2.50%」に据え置き、景気拡大のため「適切な行動を取る」としました。今回明示された、政策金利とはフェデラル・ファンド金利を指し、現在値は2.50%です。この発言を受けNYダウは+38.46ポイント高の26504で引けました。米が利下げ観測とのことで、翌日の米ドル円は107円台に急落。それでも東京市場はNY市場に引き上げられる形にて128.99ポイント高の21462.8で引けました。日銀の黒田総裁も物価上昇の勢いを失えば追加緩和すると表明しました。