来週の日経平均予想(2020/5/24)

先週の日経平均は米国企業のワクチン開発を手がかりに、前週比で350ポイント程上昇しました。実際にはワクチンも特効薬も年内での実用化は難しい状況です。日中韓は抑え込みに成功したように見えますが、世界的には実効再生産数は限りなく1に近く今も増え続けています。欧米は徐々に経済活動を再開しようとしていますが、感染者数が急激に増えることも十分に考えられます。週末にアルゼンチンが国債の利回りの支払いを拒否しました。いわゆるデフォルトです。ただ、早い時期に予告していたようで市場への影響はあまり出なかったようです。ただ、払わなくても良いと考える国が今後も出てくる可能性があります。明日いよいよ日本の緊急事態宣言が解除されます。政府は緊縮に走る可能性が高いです。日銀も金融緩和を積極的に行ってる様には見えません。肝心の株価予想ですが、20,000ポイントを維持できるかの展開と予想し、19,900~20,100ポイントと予想します。いつもの様に願望入ってます。

緊急事態宣言を延長 総理会見(2020/5/4)

数日前よりリークされていたので特に驚きはありませんが、5/31まで緊急事態宣言が延長されました。ただ、今までと違い解除の目安が明確にされました。R0(基本再生産数)が1以下、日本の日次の新規感染者数が100人以下です。R0は一人の感染者が何人に感染させるかという数字です。1人以下であれば当然下がります。ここ一週間の感染者数は200~300人と一ヶ月前のピーク時715人から半減しています。相変わらず検査してもらえないという話は聞きますが、数値上では減少傾向です。楽観視かもしれませんが、月内での解除も十分あり得そうです。

今週の日経平均予想(2020/4/6)

今週の日経平均は、武漢肺炎の感染拡大により、戦後初の緊急事態宣言が発令される可能性が高くなりました。同時に小池都知事がロックダウン宣言すると思われます。ロックダウンとは都市封鎖ですが、実際どうなるかは宣言されないとわかりません。他国の様な強制力はないため、今と何が違うんだろうと言う気もします。都営のインフラをコントロールすることは出来るようです。当然民営も後追いすることが考えられます。週末に出てきたニュースとして、OPECが延期されるようです。狙っていた原油先物に乗り遅れましたが、二番底を試すのか、押し目になるのか注目です。NYダウは20,000ポイントを試す展開と予想し、日経平均は16,900~17,100と予想します。今日の寄りは高く始まりそうですが、鬼滅ショックでマイテンと予想します。