今週の日経平均予想(2020/1/13)

今週は明日より米国の主要メガバンクの決算発表があります。短期間で利下げした影響は出てくるのでは無いでしょうか。水曜日には米中貿易協議の第一段階の署名が予定されています。以前も記載しましたが、中国側に全くメリットがなく、土壇場での反故を期待します。どちらも願望込です。日本企業の決算も本格化しましたが、予想通り、内需かつ軽減税率対象の企業の業績は良く、外需と対象外の内需の決算は非常に悪いものが出てきています。今週の終値は23300~23500と予想します。

SQ値と日経終値の乖離をグラフ化してみた(~2020/1)

2020年最初のSQ値は、23857.19ポイントでした。日経平均の終値は23850.57ポイントとなりました。今週は米国とイランの小競り合いにより、波乱の大発会となりましたが、いつものトランプ大統領のプロレスと判明し、大幅に値を戻し終わってみれば大納会の終値よりも高値で引けました。結局イランも核合意を破棄し、米国はさらに経済制裁を強め、状況は更に悪くなっています。それでもNY市場は史上最高値を更新し、東京市場もひっぱられる展開です。主要企業の決算発表がはじまりましたが、ユニクロ(9983)をはじめ日経平均構成銘柄の数字は非常に悪く、それでも株価はあがるという展開になっています。いつまでこの状況が続くのでしょうか。うんざりです。

来週の日経平均予想(2020/1/5)

正月休みも終わり明日は大発会。先週の日経平均のCFDは23311ポイント、為替ドル円は108.105円で でクローズしました。その後、イラクの米国大使館襲撃があり緊張が更に高まっています。大発会は23200当たりで寄り日銀砲で持ち直すも週末にかけ徐々に下げ、22900~23100で引けと予想します。円高要因盛りだくさんなので。火曜日にはユニクロ(9983)の月次、木曜日には1Q決算があります。昨年より1月度月次と1Q決算同時開示になっていた様です。今度こそ、6万円割れに期待します。