今週の日経平均予想(2020/2/3)

今週の日経平均は引き続き新型コロナウイルスの影響で下げ基調になると予想します。ポジティブな話題としては、中国の中央銀行が、18.7兆円規模の買いオペを実施すると事前通告しました。上海市場の時価総額は450兆円程度なので、かなりインパクトのある数字です。またタイ政府がエイズとインフルエンザの治療薬を投与によりウイルスの消失に成功したと発表しました。ただ、今回のウイルスは非常に感染力が強く、治っても再感染すると言われており、ウイルスが死滅しない限りは改善は難しいと思います。金曜日はダウの下げの割に日経は下げ渋りました。今週の終値は22,400~22,600と予想します。

来週の日経平均予想(2020/1/19)

来週は引き続き企業決算と日銀の金融政策決定会合の結果発表があります。日銀は相変わらずの様子見と思われます。米国株は更なる上昇をする可能性がありますが、日本株はついていけなくなっており、24000維持出来るかがポイントになると思います。23900~24100と予想します。願望入ってます。

米中貿易協議「第1段階」合意文書に署名

米中貿易協議ですが、第一段階合意の調印を行いました。7項目について合意したようですが、実効性があるものは、中国側が米国よりモノやサービスを2年間で22兆円以上増やすに対し、米国側は13兆円分の関税を引き下げ(15%→7.5%)と今後関税の追加発動を行わないだけです。中国側が素直に応じるとも思えず、不透明な状況は変わりません。次の合意は大統領選挙後との話もあり、棚上げになりそうです。