投資部門別株式売買状況をグラフ化してみた(~2020年8月)

少し遅くなりましたが、投資部門別株式売買状況の8月分までグラフを更新しました。注目は海外投資家が8ヶ月ぶりに買い越しとなりました。全体では4400億円の売り越しでしたが、日経平均株価は1429ポイントの上昇でした。8月の終わりに安倍首相辞任により株価急落がありましたが、すぐに持ち直しましたね。

億円海外個人(現金)個人(信用)投資信託信託銀行証券自己
8月+3,685-7,340+2,570-2,136-1,162-15

投資部門別株式売買状況をグラフ化してみた(~2020年7月)

先月に引き続き投資部門別株式売買状況のグラフを更新しました。この期間だと1ヶ月の変動はよくわかりませんね。海外投資家は6ヶ月連続の売り越しとなりました。最終週に4,624億の大幅な売り越しがありました。日経が大幅に下がった週です。

億円海外個人(現金)個人(信用)投資信託信託銀行証券自己
7月-3,287-990+2,708-3,583+1,710+77

投資部門別株式売買状況をグラフ化してみた(~2020年6月)

以前から気になっていた投資部門別株式売買状況という情報をグラフ化してみました。データの取りやすかった2013年5月以降から投資部門別でどのような取引が行われているかというデータです。個人(現金)は常に売り越していて、38兆円になっています。海外の投資家で株価は動くとよく聞きますが、グラフで見ると4.8兆円の売り越しでしかありません。取引高は全体の7割弱と圧倒的に多いですが、長期で投資しているということですかね。個人(信用)と信託銀行は10兆円の買い越しです。トータルでは25兆円の売り越しですが、株価は右肩上がりです。ちょっと違和感がありますね。