任天堂(7974)2021年3月期中間決算

任天堂(7974)が5日引け後に決算を発表。2Q 売上 7,695.2億(+73.3%) 経常 2,975億(3.5倍) EPS 1,789.1円(3.4倍)となりました。任天堂にしては珍しく中間決算での上方修正をしてきました。それでも下期でEPS +729.3円と、どうやって計算したら出てくるのかわからない数値です。任天堂は3Qのみで年間利益の半分を叩き出す会社です。ただし、今年は年末商戦の目玉自社ソフトがありません。またスイッチが常に完売状態で、昨年以上の台数を準備できているのか未知数です。私的意見ですが、年間EPS 6,000円と予想しているので、今回の決算は正直物足りません。現実的にはEPS 4,500円といったところでしょうか。

イソライト工業(5358)2021年3月期中間決算

前回に続き信じられない程駄目な決算です。2Q 売上 70.1億(-12.7%) 経常 8.9億(-36.1%) EPS 29.3円(-14.1%)。国内中心の製造業はどうしようもない状態です。また株価400円を割る展開になるのでしょうか。日経平均は24,000を超えそうな状況です。中小企業を淘汰するのがアベノミクスです。

ファーストリテイリング(9983) 2020年8月期通期決算


ユニクロ(9983)が通期決算を発表。 売上2兆0,088億(-12.3%) 経常1,529億(-39.4%) EPS 885.1(-44.4%)と減収大幅減益となりました。いつものようにセグメント別で前期と比較してみました。国内ユニクロ以外は、大幅減益となっています。そのため、セグメント利益が国内ユニクロに集中しています。比較的武漢肺炎の影響の少なかった中国やアジア地域ですら大幅減益となっており、海外需要は目減りする一方です。この状態で今期の計画は60%以上の増益と開示してきました。※いつもの表はPositionを見てください。本当にふざけた会社です。目標は高くというのはわかりますが、前期も大幅増収増益計画から3度も下方修正をしました。このあたりが嫌われる理由だと思います。SQに空売りを入れて踏み上げ喰らっています。明日は大陰線に期待します。日経平均が2万割れの前提ですが、目標株価は35,000のままいきます。