今週の日経平均予想(2020/11/2)

先週の日経平均は方向性のない展開でしたがGAFAの決算にて弱含みの展開となり、前週比で539ポイントの下げとなりました。久しぶりに予想があたりそうだったのですが、23000ポイントを下回ってしまいました。今週は注目の米国大統領選挙があります。バイデン優勢が伝わっていましたが、最近になって現職のトランプ大統領が追い上げている展開となっています。私の予想としてはバイデンが勝利すると考えています。やはり、武漢肺炎の封じ込めに完全に失敗したトランプ大統領がかなり不利だと思います。また、トランプが勝つと株価は上がり、バイデンが勝つと株価は下がると見ている方が多いと思います。私も最近まで同様の考えでしたが、米国が行った金融緩和は景気の先食いをしただけで、リセッションは変わらないと思います。恐らくどちらが勝っても株価は二番底の展開と考えています。今週の日経平均の終値は22,300~22,500と予想します。個別株では買いポジションの任天堂(7974)、イソライト工業(5358)の決算があります。任天堂は引き続き最高益更新としEPSは2,500円を超えてくると予想します。イソライト工業は相変わらず弱いものが出てくると思います。収益率は高い会社なので、今の株価は明らかに安いですが、期待薄です。先週売りポジションのキーエンス(6861)の決算がありました。別途記事をあげます。

来週の日経平均予想(2020/10/18)

先週の日経平均はなんと言ってもユニクロ(9983)の大幅上昇でした。前期のEPS半減にも関わらず、今期最高益というふざけた予想を出しましたが、売り長であったこともあり、4%も上昇しました。二期連続計画未達なら二部降格くらいの厳しいペナルティをつけるべきです。日経は引き続き天井を感じさせる先週比-209ポイントとなりました。明日は日本の貿易統計があります。私はこの指標を一番重要視しています。米国は指標を見る限りかなり持ち直しているように見えますが、欧米の武漢肺炎感染者数が増加傾向にあり、引き続き下げ目線で挑みます。株価予想は23,000~23,200と予想します。個別株では含み損が増えてきたことにより任天堂(7974)の買いは控えることになるかも知れません。ソフトバンクG(9984)と富士フィルム(4901)に狙いを定め、乖離するようであれば狙っていきます。

ファーストリテイリング(9983) 2020年8月期通期決算


ユニクロ(9983)が通期決算を発表。 売上2兆0,088億(-12.3%) 経常1,529億(-39.4%) EPS 885.1(-44.4%)と減収大幅減益となりました。いつものようにセグメント別で前期と比較してみました。国内ユニクロ以外は、大幅減益となっています。そのため、セグメント利益が国内ユニクロに集中しています。比較的武漢肺炎の影響の少なかった中国やアジア地域ですら大幅減益となっており、海外需要は目減りする一方です。この状態で今期の計画は60%以上の増益と開示してきました。※いつもの表はPositionを見てください。本当にふざけた会社です。目標は高くというのはわかりますが、前期も大幅増収増益計画から3度も下方修正をしました。このあたりが嫌われる理由だと思います。SQに空売りを入れて踏み上げ喰らっています。明日は大陰線に期待します。日経平均が2万割れの前提ですが、目標株価は35,000のままいきます。