来週の日経平均予想(2020/9/22)

4連休すっかり相場を忘れていましたが、世界的な暴落をしていました。理由としては、欧米のメガバンクがマネロンを許容していたとのことで、NYダウが一時900ドル安となりました。何故か円高になり、日経先物もかなり売り込まれました。その後は続報もなく、上昇傾向に入っています。今週はFRBの議事開示がありますが、大きな材料にはならなそうです。東京市場は来週中間配当が集中するため、今回の下げは吸収出来るとみています。今週の終値は23,300~23,500ポイントと予想します。今のところ、ご祝儀相場はありませんね。

来週の日経平均予想(2020/3/15)

今週の日経平均は引き続き新型肺炎の影響により先週終値よりも3,048.7ポイントの大幅下落となりました。繰り返しになりますが、東京市場に意思はなく、NY市場がどうなるかだけです。NYダウは激しい上下運動を繰り返し、金曜日にトランプ大統領による国家非常事態宣言とウイルス対策に5兆円を費やすと表明し、大幅に上昇しました。翌日の日本時間に意味のない会見がありましたが、最初から何も期待していないので、なんの影響もありません。それよりも、イタリアで死者が急増し、スペインが国内の移動制限を実施、フランスも感染者が増加しEU圏がパンデミックに陥ってしまいました。合わせて米国がEUからの渡航制限を発表し、G7加盟国で米国に入国できるのは日本とカナダのみとなりました。今週のビックイベントはなんといっても、FRBの政策金利発表です。更に利下げするが織り込まれてきており、現状の1.00%~1.25%をどこまで下げてくるかです。直近の経済指標を見る限り、悪い指標は出ておらず、本当に意味があるのか疑問です。今週も下げ基調は変わらず、60週線を試す展開と予想し、NYダウは21,900~22,100とし、日経平均は16,900~17,100と予想します。

主要国のマネーストック(M3)をグラフ化してみた(~2019/12)

主要国のマネーストック(M3)を第一次安倍政権からの推移をグラフ化してみました。その経済圏で流通している通貨量になります。ネットの情報ではじめてこれを知った時衝撃でした。日本は米国や欧州と比べるとGDPも人口もかなり少ないのですが、ほぼ同程度の通貨が流通していました。日銀の量的緩和というのはマネーストックを増やすための行動です。マネーストックが増えれば通貨の価値は下がり、物価は上がります。米国のFRBは昨年かなりの量的緩和を実施しました。グラフでも確認できます。個人や民間企業がもっとお金を借りやすい環境を作らないと、目論見どおりにはなりそうにありませんね。