今日の日経平均(2019/07/23)

開始は安く始まったものの前日比204.09円高の21,620.8円で終日強く引けました。特に上げの材料があったわけでもないのですが、全体的に強い相場でした。ただ、週足は雲を抜けておらず、楽観は出来ません。ユニクロペイの商標出願の材料が出たユニクロ(9983)は反発出来ず、260円安の68,200円で大引けを迎えました。もう少し下がるまで、新規ポジションは控えます。

パソナグループ(2168) 2020年5月期決算

パソナグループ(2168)が決算を発表。前期売上予想3430億経常84億だった為、売上は未達だったものの、経常10%増EPS23.5%増と大幅な収益改善となりました。配当も4円増配、今期更に1円増配です。業績好調は予想できましたが、ここまでの増配は予想できませんでした。売り銘柄からは完全に外れました。今日はユニクロ(9983)が3.19%増の69,810円まで担がれました。またユニファミマ(8028)が大幅上昇からの急降下で予想が外れ、さらにバンナム(7832)が予想通りの下げだったのですが、ユニクロに集中しすぎて何も出来ずに終わりました。振り返ると去年一昨年ともに下期は全く勝てていないので、致命的な欠陥があるかもしれません。また本日は幻のSQが発生しました。明日分析してみようと思います。

ファーストリテイリング(9983) 2019年8月期第三四半期決算

ユニクロ(9983)が第三四半期の決算を発表。売上1.8兆円経常2472億円でした。前期比売上7%増経常4.1%増となり進捗率は95.1%となりました。今回感謝祭が月ズレしたことによる影響が大きそうですが、4Qは例年夏物衣類の売上が伸びない傾向にあるのと、今年は冷夏が予想されるため、通期未達になる可能性が高いと見ています。また来期についても同様に経済失速による業績悪化を予想します。含み損がまた増えてしまいましたが、ナンピンなどせず放置しようと思います。またバンナム(7832)が新規に日経225銘柄に採用されストップ高となりました。本日の約定分の2/3が空売りという状況になりましたが、現状の株価でもかなり割高に見えるため売りで狙っていきます。明日はパソナ(2168)の決算に注目しています。余力的に2銘柄追加でトレードする予定です。