NY市場サーキットブレイカー発動(2020/3/9)

昨日の東京市場はNY市場が大幅下落したため、終始売り込まれました。拍車を掛けたのはOPECが原油の減産を合意できずWTI原油価格が一時31%下落しました。東京市場の下落にNY先物が連動しておらず、凄く違和感を感じていたのですが、NY先物市場にサーキットブレイカーが発動していました。NY現物市場開始後も更にサーキットブレイカー発動。調べてみたら、発動条件が明記されていました。

  • Level 1 – 9:30~15:25の間にS&P 500が前日終値より7%下落したら15分間取引を停止する。
  • Level 2 – 9:30~15:25の間にS&P 500が前日終値より13%下落したら15分間取引を停止する。
  • Level 3 – 時間帯に関係なくS&P 500が前日終値より20%下落したらその日は取引を停止する。

開始後S&P500が7%以上下落したため、Level1の15分間発動した様です。NY市場にはストップ高安という概念がないため、20%下落なんてあり得るんですね。怖すぎます・・・

昨日の株価急落の理由(2020/1/22)

昨日の日経平均株価急落の原因がわかりました。米トランプ大統領への弾劾裁判及び懸賞金、香港市場の格下げと憶測をよぶ展開でしたが、大きな要因は米ボーイング社(BA)の業績懸念でした。時価総額20兆円にも関わらず、NYダウでの構成比率は7%もあります。(アップル社は110兆円で同じ7%です)東京市場開場後に1.1兆円の増資要請報道を受け、株価は一時5%も下落する展開となっています。一社で100ドルも押し下げています。来週(29日)には決算発表もあり、いよいよ終わりの始まりになりそうです。

年末年始の株式市場(2019年度版)

今年の年末年始ですが、大納会が12月30日、大発会が1月6日になります。日本は6日間マーケットがクローズします。株の受け渡しは2営業日後の為、本日の日中取引までが、2019年度の損益となります。主要取引所でお正月休みは日本市場のみです。米国市場は1日のみ休場です。