日銀短観(2019年9月)

日銀が9月の短観を発表し、製造業の最近が(5/2/-4) 先行きが(2/-1/-9) 非製造業が(21/18/10) 先行きが(15/9/1) 前回の製造業の先行きが(7/0/-5)、非製造業が(17/11/3)でした。外需は厳しく、内需は好調というのがよくわかります。ただ、先行きは消費税が本日より10%になったことにより非常に厳しくなると見ているようです。

*(大企業/中堅企業/中小企業)

日銀短観を調べてみた

正式名称を「全国企業短期経済観測調査」といいます。統計法に基づいて日本銀行が行う統計調査であり、全国の企業動向を的確に把握し、金融政策の適切な運営に資することを目的としています。全国の約1万社の企業を対象に、四半期ごとに実施しています。短観では、企業が自社の業況や経済環境の現状・先行きについてどうみているか、 といった項目に加え、売上高や収益、設備投資額といった事業計画の実績・予測値など、企業活動全般にわたる項目について調査しています。 短観は、国内外で利用されており、海外でも”TANKAN”の名称で広く知られています。 (日本銀行のサイトより)

経済指標に用いられているのは業況判断で製造業と非製造業にて最近と先行きを良い、さほど良くない、悪いを選択し、良いと悪いの差分が係数になります。2019年6月調査分の製造業の最近が7、先行き7でした。非製造業の最近が23、先行きが17でした。やはり言われている程悪くありませんでした。