GDPについて調べてみた

昨日発表されたGDP速報値の分析してみたを投稿しようと思っていたのですが、そもそもGDP自体をよく理解できてないことに気づいたので、調べてみようと思います。GDPはGross Domestic Productの略称で一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額 (国内総生産)とをいいます。これを名目GDPと表します。名目GDPより経済状況やインフレによる価格変動を排除したものを実質GDPと表します。名目と実質については他の指数にも利用されていますが、現段階ではどちらが現状を反映したものなのか理解できていません。今後の課題となります。名目GDPを実質GDPで割り100を乗算したのが物価指数(GDPデフレーター)となります。上の図は世界経済のネタ帳様よりお借りした、日本の物価指数の30年間の推移になります。100を超えると物価が上昇した、100を割ると物価が下降したとなります。先日分析したリーマンショックが2008年なので、ようやく当時の物価指数に戻ったということになります。