武漢に支店のある日本企業を調べてみた(2020/1/23)

中国武漢で発症した新型コロナウイルスですが、想像以上に深刻な状況の様です。既に交通機関を閉鎖の情報や、中国各地に広がっているとの憶測が流れています。武漢にある日本企業は以下です。連想売りが予想されるため、該当企業や中国関連株を保有している方は注意しましょう。

自動車    :ホンダ、日産
銀行      :三菱UFJ みずほ
小売      :イオンリテール イオンモール
商社      :三井物産 住友商事 豊田通商 
金属鉄鋼  :新日鉄住金 丸一鋼管 中央発條※ 丸順 
自動車内装:林テレンプタチエス他
物流・倉庫:郵船ロジスティクス 商船三井 鈴与 近鉄国際物流
建設      :日立製作所 
機械      :豊通マシナリー伊勢金型
電気 電子:住友電装 ニフコ スタンレー電気小糸製作所※ メイコー トーメンエレクトロニクス シークス※
化学品    :八千代工業 豊田合成  三恵技研工業
進出支援  :電通 博報堂 日本ペイント スターツ イオンディライト シスプロ 
ユニクロ(9983)も店舗がありました

武漢日本人駐在員生活情報様のデータをお借りしました。

米中貿易協議「第1段階」合意文書に署名

米中貿易協議ですが、第一段階合意の調印を行いました。7項目について合意したようですが、実効性があるものは、中国側が米国よりモノやサービスを2年間で22兆円以上増やすに対し、米国側は13兆円分の関税を引き下げ(15%→7.5%)と今後関税の追加発動を行わないだけです。中国側が素直に応じるとも思えず、不透明な状況は変わりません。次の合意は大統領選挙後との話もあり、棚上げになりそうです。

今週の日経平均予想(2020/1/13)

今週は明日より米国の主要メガバンクの決算発表があります。短期間で利下げした影響は出てくるのでは無いでしょうか。水曜日には米中貿易協議の第一段階の署名が予定されています。以前も記載しましたが、中国側に全くメリットがなく、土壇場での反故を期待します。どちらも願望込です。日本企業の決算も本格化しましたが、予想通り、内需かつ軽減税率対象の企業の業績は良く、外需と対象外の内需の決算は非常に悪いものが出てきています。今週の終値は23300~23500と予想します。