来週の日経平均予想(2019/12/15)

米中貿易協議の大筋が見えてきました。米国側は今年9月に発動した関税第4弾を15%⇒7.5%に低減。15日に発動予定のものを延期ということでした。中国側は関税には言及せず、毎年10兆円規模の米製品の購入と為替操作を行わないとのことです。中国側が大幅に譲歩させられた形になっています。第1、2、3弾の関税30%は現状維持です。この程度の合意内容で、日経平均は600円も上昇しました。米国側は来年1月での合意を目指しているようですが、中国側が応じるとはとても思えません。肝心の予想ですが、毎回願望込めてですが、23500~23700ポイント程度で引けと予想します。

SQ値と日経終値の乖離をグラフ化してみた(~2019/12)

昨晩の米トランプ大統領のツイートにより日経平均は大幅上昇。今月のメジャーSQ値は23895.88ポイントとアベノミクス以降最高値をつけました。場中も上げ続け日経平均は前日比598.29ポイント高の24023.10ポイントとなりました。ほんとに合意なんてするんですかね?米国側は関税を外すことは財政的にも考えられず、中国側は関税を外さない限りは合意できないと言っています。いつもの様に思惑だけで上昇しました。15日に追加関税を控えているため、遅くとも明日までには答えが出ているはずです。キーエンス(6861)がついに大台に乗ったため、大きめの売りを入れました。ユニクロ(9983)も大幅上昇のため、アドバンテスト(6857)を売る余力がなくなってしまいました。誤算だらけの年越しになりそうです。

[誤報]SQ値と日経終値の乖離をグラフ化してみた(~2019/12)

今月のMSQ値は23354.40ポイントと先月よりも40ポイント低下しました。MSQは来週でした・・・コチラに投稿しています。今週の日経平均は米国下院議会にてウイグル人権法案を可決し、大幅に下落しましたが、いつもの米中通商交渉の部分合意見込み報道により、大幅に戻し前週比プラス引けとなりました。政府が26兆円規模の経済対策を閣議決定したことも下支え要因になった気がします。8%への増税時は5兆円だったので、今回はずいぶん奮発しました。