主要国のマネーストック(M3)をグラフ化してみた(~2019/12)

主要国のマネーストック(M3)を第一次安倍政権からの推移をグラフ化してみました。その経済圏で流通している通貨量になります。ネットの情報ではじめてこれを知った時衝撃でした。日本は米国や欧州と比べるとGDPも人口もかなり少ないのですが、ほぼ同程度の通貨が流通していました。日銀の量的緩和というのはマネーストックを増やすための行動です。マネーストックが増えれば通貨の価値は下がり、物価は上がります。米国のFRBは昨年かなりの量的緩和を実施しました。グラフでも確認できます。個人や民間企業がもっとお金を借りやすい環境を作らないと、目論見どおりにはなりそうにありませんね。

対中国の貿易額をグラフ化してみた(~2020/1)

財務省より1月の貿易統計が発表されたので、対中国の貿易額をグラフ化してみました。春節のある1月の貿易額は毎年低調なのですが、前年同期比で輸入額は5.7%減 輸出額6.4%減となりました。中国側が公表しなかったため、大きな影響を期待しましたが、思ったほどではありませんでした。品目別で見ると化学製品の輸入が12%減、輸出では鉱物性燃料が31%減と大きく落ち込んでいました。新型肺炎騒動は1月下旬以降だったため、来月以降の数値に期待します。

新型肺炎の影響度を分析してみた(2020/2/13)

昨日になりますが、外務省よりようやく中国への渡航中止や一時帰国の注意喚起がありました。また先程、中国への渡航歴の無い日本国籍の女性の死亡が厚労省より発表されました。対岸の火事ではなくなりました。日本もパンデミックに突入してしまいました。中国も順調に感染者数と死者数が増えており、収束の気配はありません。封鎖や半封鎖の違いがようやくわかりました。封鎖は移動制限、半封鎖は往来の管理の様です。 浙江省が更に被害拡大しており近々封鎖されそうです。大都市も往来管理が厳格化されており、影響度は更に大きくなっているようです。