リーマンショック級を分析してみた

上段が2005年から10年間の日経平均株価、下段が同期間の対米ドルになります。リーマンショックは2007年4月よりサブプライムローンを提供していた、大手投資銀行の破綻により発生した世界規模の金融危機になります。日経平均は2007年4月に2,000程急落しましたが、即座に18,000台まで回復。その後リーマン・ブラザーズの破綻により6,994まで急落しました。11,000程下がったことになります。 対米ドル円でみると120円から100円まで急落しました 現状になぞると、日経平均株価9,000と対米ドル90円になります。米中通商協議は長期化することが予想されますが、リーマンショック級にはなりえないと思います。

参考にNYダウ(上段)と上海総合指数(下段)も追記しておきます。

NYダウのテクニカル分析(20190508)

世界的に株価続落中ですが、テクニカル的にダウの株価を分析してみます。テクニカルは、ボリンジャーバンド>一目均衡表>移動平均(乖離率)にて評価しています。現状のダウは一目均衡表の雲の上に位置し、しばらく支えがあると見ています。ただ、日経先物が追従できておらず、日経はしばらく下落するのでは?と見ています。中国内にて製造したものをアメリカに輸出する企業がたくさんある日本は米中通商交渉の結果は無視できず、決算もほぼ出揃い、消費増税を控えている現状では株価の上昇はかなり厳しい状況と考えています。それと売り目線で注視しているのは武田薬品工業(4502)とベネフィット・ワン(2412)になります。今週中か来週にインする予定です。

NY市場の急騰と日経平均株価の大幅安

昨日に引き続き株価のお話になりますが、昨晩ダウ平均がスタート26,101ドルの大幅安から始まり大引けには26,438まで急回復しました。中国高官が訪米するとのニュースを好感したようです。世界同時株安などなかったようにNY市場と日経平均先物が急上昇しました。日本時間早朝にライトハイザー通商代表が関税は予定通り25%にするとコメントしたため、令和初日の日経平均株価は平成最終日の株価より335円安に終わりました。今週末はSQもあり、予想通り重要な週になりそうです。