世界同時株安(2020/2/24)

東京市場は祝日によりお休みですが、世界各地で同時株安が起こっています。中国の武漢市で発生した新型肺炎が世界各地へ拡散され、日中韓を中心に猛威を奮っていましたが、EU圏のイタリアでも感染が急増し、パニック相場が発生しています。今後の予想ですが、韓国ウォンの暴落によりアジア通貨危機が再燃するのではないかと見ています。ドルが高騰し日本を含む各国の通貨が暴落しています。米ドル資産が少ない国は輸入にかなりの悪影響が出ると思います。米国は経済指標が軒並み好調でドル高はしばらく続きそうです。東京市場は市場介入により、おまけ程度の存在に成り下がっているため、ダウの週足チャートで当面の底を予想してみます。26週線の27886が抵抗線になるのではないでしょうか。

世界同時株安(2019/05/31)

世界的な同時株安が発生しています。昨晩NYダウは粘りをみせましたが、日本時間早朝にトランプ大統領のメキシコに関税を掛ける発言にて、東京市場は341.34安の20601.1に下がりました。特にメキシコに生産拠点を要する自動車株を中心に外需株が大幅に下落しました。今回の関税の件も争点が移民問題のため、長期化必至です。上の図はNYダウの週足チャートになります。24000までは下げ余地があると見ます。ほぼ連動している日本株の20000割れは必然です。MSQまで粘ると予想していたのですが、見事に外れました。利益の大半が空売りですが、下落相場で売り向かうのはかなり難しいです。ユニクロ(9983)、ユニファミマ(8028)が大幅に値を下げていますが、見ているだけになってしまいました。品川リフラクトリーズ(5351)も下がり出したので、しっかり拾っていきたいと思います。

リーマンショック級を分析してみた

上段が2005年から10年間の日経平均株価、下段が同期間の対米ドルになります。リーマンショックは2007年4月よりサブプライムローンを提供していた、大手投資銀行の破綻により発生した世界規模の金融危機になります。日経平均は2007年4月に2,000程急落しましたが、即座に18,000台まで回復。その後リーマン・ブラザーズの破綻により6,994まで下落しました。11,000程下がったことになります。 対米ドル円でみると120円から100円まで下落しました 現在に合わせると、日経平均株価9,000と対米ドル90円になります。米中通商協議は長期化することが予想されますが、リーマンショック級にはなりえないと思います。

参考に同期間のNYダウ(上段)と上海総合指数(下段)も追記しておきます。