SQ値と日経平均終値の乖離をグラフ化してみた(~2020年9月)

9月のメジャーSQ値は23272.88ポイントと前月比-77.91ポイント低下しました。日経平均はザラ場で23406.49ポイントまで上昇し2ヶ月ぶりにSQ値を上回りました。それにしても東京市場が強い。最近のNYダウの上昇には追従しませんでしたが、下落にも関与せず高値をキープしています。来週にも菅内閣総理大臣誕生し、ご祝儀相場で日経平均24000ポイント到達が現実味を帯びてきました。日経寄与度の高い企業のRSIも90%近くまで上げてきており、虎視眈々とその時を狙っていきます。

SQ値と日経平均終値の乖離をグラフ化してみた(~2020年8月)

8月のSQ値は23,350.79と前月よりも748.98ポイントも上昇しました。終値は23,289.36ポイントでザラバにSQ値を超えることはなく、幻のSQ値となりました。とにかく強いです。出てくる指標は悪いものが多いですが、NY市場の強さだけで上がっています。去年も一昨年も意味不明に24,000まで上がったため、今回もそこまでは上がりそうな気がします。ユニクロ(9983)、SMC(6273)、キーエンス(6861)の株価を引き続き監視し、売りを狙っていきます。任天堂(7974)は45,000あたりまで下げるようであれば買いを狙っていこうと思いますが、現実的ではありません。ソフトバンクG(9984)は7,500まで上がるようであれば売りを狙っていこうと思います。

日米のマネーストックとマネタリーベースをグラフ化してみた(~2020/6)

半年ぶりにグラフを更新してみました。前回為替を110円/ドルとしていましたが、107.5円/ドルに修正しました。半年間で日銀は30兆円、FRBは170兆円の資産増加を行っています。FRBがしたたかなのは日銀の金融緩和量を確認した上で6月は15兆円の資産を減らし日米のマネタリーベースが同程度になっています。日銀は3ヶ月間で3兆円の資産を減らしていましたが、4月から毎月10兆円規模の資産増加を行っています。貨幣乗数は相変わらず2倍台と低迷しています。マネーストックは日本が60兆円、米国は330兆円増加しています。この状況で何故円高にならないのか疑問でしかありません。日銀砲もマイナス金利もインフレ効果はあまり無かったという結論づけて良いのではないでしょうか。