日銀短観を調べてみた

正式名称を「全国企業短期経済観測調査」といいます。統計法に基づいて日本銀行が行う統計調査であり、全国の企業動向を的確に把握し、金融政策の適切な運営に資することを目的としています。全国の約1万社の企業を対象に、四半期ごとに実施しています。短観では、企業が自社の業況や経済環境の現状・先行きについてどうみているか、 といった項目に加え、売上高や収益、設備投資額といった事業計画の実績・予測値など、企業活動全般にわたる項目について調査しています。 短観は、国内外で利用されており、海外でも”TANKAN”の名称で広く知られています。 (日本銀行のサイトより)

経済指標に用いられているのは業況判断で製造業と非製造業にて最近と先行きを良い、さほど良くない、悪いを選択し、良いと悪いの差分が係数になります。2019年6月調査分の製造業の最近が7、先行き7でした。非製造業の最近が23、先行きが17でした。やはり言われている程悪くありませんでした。

3度目の米朝首脳会談

トランプ米大統領が昨日に言及していた韓国のDMZに向かい、金正恩朝鮮労働党委員長と3度目の首脳会談に臨みました。現職の米大統領が初めて北朝鮮に足を踏み入れました。会談後、今回は金委員長よりアプローチがあったとのことで、核問題をめぐる協議を進めるための交渉チームを両国で設置するが、合意は急いでいないと述べました。前回のハノイ会談で交渉が決裂していたことをすっかり忘れてました。

トランプ大統領会見(2019/6/29)

G20閉幕後トランプ大統領が会見を行いました。要旨としては、対中追加関税は当面見送る、韓国のDMZに向かい金委員長との面会の可能性を言及、日米安保条約の不平等への不満、訪露を検討するとのことでした。注目は米中貿易協定を再開し、当面は関税を引き上げないとの発言です。中国が米国の農産品を大量に購入する取引を行ったようです。このため、週明けの東京市場は大幅なGUスタートが見込まれます。