米英の国債金利にて逆イールドカーブ発生

米英の国債金利(利回り)にて逆イールドカーブが発生した様です。上の表はInvesting.com様よりお借りした米国の国債金利の期間別一覧になります。国債金利は買いが多くなると、金利が下がります。期間が長くなれば、通常金利は上がります。数週間前より米国債の金利が下がっているのが気になっていたのですが、10年国債の金利が1.6%まで落ちています。ここ10年でほぼ最小値です。どういうことかと言うと、市場から資金を引き上げ、安全な長期の米国債に資金が移動しているということです。そのため、長期金利を短期金利が上回ってしまう状態を逆イールドカーブアノマリーとしています。この現象が起こると景気の後退が認識されます。昨日、米トランプ大統領の中国への一部関税品目の延期発言で買いが殺到しましたが、現在全戻ししています。

アルゼンチン株暴落4割安

アルゼンチンのメルバル指数が37.01%下落しました。過去2番目の下げ幅とのことです。最高値からの大幅下落のため、かなりの投資家がロスカットに追い込まれたと思われます。それにつられNYダウも終始弱く-1.49%で引け日経平均も-229.38安の20455.4で大引けを迎えました。為替も円高に進みましたが、105円を割らずに耐えています。ただ、相変わらずの金利低下、金高騰で決壊寸前です。ポジションは相変わらず追加できていません。

韓国も日本を「輸出優遇国」除外へ 実質的な対抗措置

先日お伝えした、日本の対韓国輸出管理への対抗措置として、韓国政府も日本を貿易管理優遇対象国から除外するようです。対日本は貿易赤字なので、自国の輸出品に規制を掛けることになり、ますます貿易赤字が膨らむことが予想されます。

 韓国から日本への輸出品目(参考 日本貿易会様)

 石油製品(11.4%)、鉄鋼板(7.9%)、半導体(4.4%)、自動車部品(3.5%)、精密化学原料(3.1%)

石油製品は意外でした。戦略物資が対象になるとのことです。日本目線だと関税を掛けられるのが一番きついのですが、まだ様子見ということでしょうか。