武漢肺炎の致死率を調べてみた(~2020/5)

武漢肺炎の月次レポートです。前月から全世界は2倍を下回りました。かなり大雑把な表現ですが、実効再生産数が1を下回ったということになります。ブラジル、ロシア、インドが数倍の伸び率を示していますが、世界経済でみると影響は大きくありません。第二波への警戒は必要ですが、徐々に終息していくのでは無いでしょうか。ただ、無理やり経済活動を停止したツケは予想以上に大きく、経済への悪影響はこれから本格化すると見ています。特に日本は消費税増税の影響が重くのしかかってきます。

武漢肺炎の国内の致死率を調べてみた(~2020/5/14)

本日、緊急事態宣言について39県の解除が行われました。上のリストは感染者数のTOP12です。薄い色付けしている箇所とリストに無い県が解除された県になります。福岡県と愛知県は隣接県に感染者数が少ないのと治癒率が高いため除外された様に見えます。京都府も治癒率は高いのですが、大阪府に隣接しているため、解除を見送ったと思われます。気になるのは石川県と富山県です。リストからは漏れましたが、福井県も感染率が高く北陸がかなり気になります。東京、大阪、北海道はやはり多いですね。北海道については、現在も新規感染者が増えています。他県については4月上旬にピークをつけたように見えます。一番最後に解除されるのは北海道になるかもしれません。鈴木知事頑張れ!!

緊急事態宣言を延長 総理会見(2020/5/4)

数日前よりリークされていたので特に驚きはありませんが、5/31まで緊急事態宣言が延長されました。ただ、今までと違い解除の目安が明確にされました。R0(基本再生産数)が1以下、日本の日次の新規感染者数が100人以下です。R0は一人の感染者が何人に感染させるかという数字です。1人以下であれば当然下がります。ここ一週間の感染者数は200~300人と一ヶ月前のピーク時715人から半減しています。相変わらず検査してもらえないという話は聞きますが、数値上では減少傾向です。楽観視かもしれませんが、月内での解除も十分あり得そうです。