米中貿易摩擦(関税第4弾)

先日トランプ大統領が発表した、対中関税第4弾に対し中国政府が報復関税を発表しました。農産物や原油などに追加関税となり、中国国内の畜産業や工業に直撃します。米国側の報復はほぼ確実で、さらに貿易摩擦は激化しそうです。

吉野家ホールディングス2020年2月期第一四半期決算

吉野家(9861)が年初来高値を更新しました。直近の第一四半期決算にて売上528億(6%)経常12.5億(黒字転換)EPS17とEPSは通期目標を大幅に超過しました。決算から空売りが急増し、信用倍率は0.10まで下がっています。配当的には割高圏なのですが、100株で3000円の商品券はかなり魅力的です。配当落ちを狙い撃ちしたいところですが、慎重さが必要です。それと本日ユニクロ(9983)を買い戻しました。なんとか利確(+0.4%)できました。一時12%近く踏まれたので、利確できたのは大きいです。ただ、先週買い戻すべきでした。ここも配当落ち後に再度狙っていきます。

米英の国債金利にて逆イールドカーブ発生

米英の国債金利(利回り)にて逆イールドカーブが発生した様です。上の表はInvesting.com様よりお借りした米国の国債金利の期間別一覧になります。国債金利は買いが多くなると、金利が下がります。期間が長くなれば、通常金利は上がります。数週間前より米国債の金利が下がっているのが気になっていたのですが、10年国債の金利が1.6%まで落ちています。ここ10年でほぼ最小値です。どういうことかと言うと、市場から資金を引き上げ、安全な長期の米国債に資金が移動しているということです。そのため、長期金利を短期金利が上回ってしまう状態を逆イールドカーブアノマリーとしています。この現象が起こると景気の後退が認識されます。昨日、米トランプ大統領の中国への一部関税品目の延期発言で買いが殺到しましたが、現在全戻ししています。