来週の日経平均予想(2019/12/1)

今週の日経平均は、米中貿易摩擦の一部合意報道や半導体関連の業績復調のニュースにより前半はかなり強い相場となりました。後半に掛けて米国が香港人権法を成立させたことにより米中間の関係悪化が懸念され、上髭をつける形なりました。ただ、このようなチャートは上昇する傾向があり、来週の日経平均は25300~25500まで反発すると予想します。そういえばこの週末中国側の報復関連の報道がありませんでした。今週末辺りになにか出てきそうな気がします。

対中国の貿易額をグラフ化してみた(~2019/10)

中国との貿易額を品目別にグラフ化してみました。以前グラフ化した韓国と比較すると2倍~3倍の市場規模になります。残念ながら輸入が大幅に上回っているため、中国は貿易赤字国になり、グラフは下方向が多くなります。今年に入り輸出入共に15%程減っています。中国の景気減速を表しているように見えます。1月の輸出は国慶節の影響により、かなり減りますね。

対韓国の貿易額をグラフ化してみた(~2019/10)

韓国との貿易額を品目別にグラフ化してみました。ボイコットジャパンは2019年7月より始まっています。輸出額はどの品目も減っていますが、特に食料品は2019年6月より半減しています。2018年3月に2,500億あった貿易黒字額が1,100億と半分以下になっています。実感はありませんが、想像以上に影響は出ているようです。