ファーストリテイリング(9983)2020年10月度月次

4日引け後にユニクロ(9983)が国内ユニクロ事業の10月度月次データを発表しました。ユニクロ指数は102.7ポイントと前月比で5ポイント低下しました。客数が1%増と落ち込みましたが、客単価が上がり増収をキープしました。普通なら下がる内容ですが、日経が狂い上げしており、上場来高値を更新しそうです。

キーエンス(6861)2021年3月期中間決算

キーエンス(6861)が中間決算を発表しました。売上 2,387.6億(-13.8%) 経常 1,202.4億(-13.7%) EPS 347.7円(-14.5%)と減収減益となりました。第1四半期は20%の減益でしたが、だいぶ持ち直した形になりました。決算書の中身を見ましたが相変わらず中身が無く、株価は高値ということもあり、出来高の多い42,000~46,000まで落ちていくと予想します。やはり最大の武器である営業力の低下は否めず今後の景気悪化に耐えれないと予想します。もともと1年間継続売りのつもりでしたので、引き続き注視します。

今週の日経平均予想(2020/11/2)

先週の日経平均は方向性のない展開でしたがGAFAの決算にて弱含みの展開となり、前週比で539ポイントの下げとなりました。久しぶりに予想があたりそうだったのですが、23000ポイントを下回ってしまいました。今週は注目の米国大統領選挙があります。バイデン優勢が伝わっていましたが、最近になって現職のトランプ大統領が追い上げている展開となっています。私の予想としてはバイデンが勝利すると考えています。やはり、武漢肺炎の封じ込めに完全に失敗したトランプ大統領がかなり不利だと思います。また、トランプが勝つと株価は上がり、バイデンが勝つと株価は下がると見ている方が多いと思います。私も最近まで同様の考えでしたが、米国が行った金融緩和は景気の先食いをしただけで、リセッションは変わらないと思います。恐らくどちらが勝っても株価は二番底の展開と考えています。今週の日経平均の終値は22,300~22,500と予想します。個別株では買いポジションの任天堂(7974)、イソライト工業(5358)の決算があります。任天堂は引き続き最高益更新としEPSは2,500円を超えてくると予想します。イソライト工業は相変わらず弱いものが出てくると思います。収益率は高い会社なので、今の株価は明らかに安いですが、期待薄です。先週売りポジションのキーエンス(6861)の決算がありました。別途記事をあげます。