来週の日経平均予想(2020/11/8)

先週の日経平均は大統領選挙中にも関わらずリスクオンムード全開でまさかの4連騰で1350ポイントも上昇しました。バブル期以降の高値を更新しました。バイデン優勢がほぼ確定し、円高も相まってなぜリスクオンになるのか理解に苦しみます。今週は貿易収支と機械受注の発表があります。個別株では空売りしているユニクロ(9983)とキーエンス(6861)が大幅上昇。買っている任天堂(7974)が決算後大幅上昇後のマイテンとメンタル崩壊寸前でした。今週は一気に25000にチャレンジしそうですが、予想はあえて23800~24000としておきます。やけくそです。注目のソフトバンクG(9984)の決算があります。売れる要素がなくなってしまったので、みてるだけですが最高益は間違いなくどこまで上がるか注視してます。

任天堂(7974)2021年3月期中間決算

任天堂(7974)が5日引け後に決算を発表。2Q 売上 7,695.2億(+73.3%) 経常 2,975億(3.5倍) EPS 1,789.1円(3.4倍)となりました。任天堂にしては珍しく中間決算での上方修正をしてきました。それでも下期でEPS +729.3円と、どうやって計算したら出てくるのかわからない数値です。任天堂は3Qのみで年間利益の半分を叩き出す会社です。ただし、今年は年末商戦の目玉自社ソフトがありません。またスイッチが常に完売状態で、昨年以上の台数を準備できているのか未知数です。私的意見ですが、年間EPS 6,000円と予想しているので、今回の決算は正直物足りません。現実的にはEPS 4,500円といったところでしょうか。

イソライト工業(5358)2021年3月期中間決算

前回に続き信じられない程駄目な決算です。2Q 売上 70.1億(-12.7%) 経常 8.9億(-36.1%) EPS 29.3円(-14.1%)。国内中心の製造業はどうしようもない状態です。また株価400円を割る展開になるのでしょうか。日経平均は24,000を超えそうな状況です。中小企業を淘汰するのがアベノミクスです。