ピルロ監督就任

昨日のCL敗退でサッリが更迭されるのではという空気感がありましたが、起きてびっくりピルロがトップチームの監督に就任していました。一週間前にユヴェントスのU-23の監督就任が発表されたばかりでした。CLのベスト16での敗退はショックだったものの、リーグ戦終盤のチーム状況のひどさを考えると、それほど驚きの内容では無いと感じました。連戦の疲労感からの走れない守れない状況だったので。ピルロと言えば、ACミランの黄金期を支えた選手のイメージをする方が大半だと思います。ユヴェントスを20年近く応援しているファンとしては、カルチョ・スキャンダルで地に落ちたイタリア王者を救ってくれた救世主です。ピルロ獲得からセリエA 9連覇が始まっています。ピルロ離脱後、王者の魂を残してくれましたが、同時にピルロの幻影に悩まされている感もありました。それを本人がぶっ壊しに来たと私はポジティブに考えます。2020-2021シーズンの開幕まで一ヶ月しかありません(2020/9/12開幕が有力な様です)。どんなチーム編成をし、どんなフォーメーションや戦術で挑むのか今から楽しみです。

※画像差し替えました。

ユヴェントスがセリエA初9連覇

ユヴェントスがサンプドリアを相手に2-0で勝利し、セリエA初の9連覇を達成しました。開幕前のディバラ売却騒動からのアレグッリの電撃解任、マンジュキッチ、ジャンの電撃移籍など混乱の中で開幕し、武漢肺炎の影響によりリーグ戦の長期中断や無観客試合といままで経験にないことばかりのシーズンでした。CR7もコンディションが上がらずで内容的には過去9年間で一番苦しいシーズンでした。前半はイグアイン、後半はディバラがチームを牽引しました。来月からはいよいよチャンピオンズリーグのトーナメントが再開します。移籍の決まっている功労者ピヤニッチのためにもなんとしても優勝してほしいです。

ユヴェントスvsラツィオ(2020/7/20)

セリエAもいよいよ終盤戦に突入、強豪ラツィオとの対戦。前半は共に決定機を作れずスコアレスでハーフタイムに。後半51分ゴール前の混戦からCR7のシュートでPKを誘い、自ら決めユヴェントス先制。直後にディバラが抜け出し、ゴール前でCR7にパスを出し、きっちり決め2-0。このゴールでCR7はプレミア、リーガ、セリエAの三大リーグでシーズン30ゴールの大記録を達成しました。その後、得点王で争っているインモービレがボヌッチのPKを誘い30ゴール目を決め得点王争いで並びましたが、ユヴェントスが2-1で逃げ切り勝利。残り4試合で2勝すれば自力優勝となります。8月は中断していたチャンピオンズリーグのトーナメントがあり、日程はかなり厳しいですが、優勝目指して欲しいです。