自民党と元民主党の選挙公約を比較してみた(2019)

最近左翼的な投稿が増えてしまっていますが、思想的には保守です。自民党があまりにも国民無視の保身政党になってきているため、「消去法で自民党」、「民主党よりはマシで自民党」では日本の未来に希望が持てないので、今後応援出来る党を真剣に考えて見ようと思います。与党及び第一野党になりえそうな、自民党、立憲民主党、国民民主党が参院選の政策を出してきたので、比較してみようと思います。

自民党 日本の明日を切り拓く。

和.力強い外交・防衛で、国益を守ります。
益.強い経済で所得をふやします。
人.誰もが安心、活躍できる人生100年社会をつくります。
活.最先端をいく元気な地方をつくります。
命.災害から命・暮らしを守ります。
国.憲法改正を目指します

評価
さすがは与党、サマリーだけで何をしたいのかが、良く解ります。パンフレットは安倍総理の写真を多用し、きれいにまとめられています。
立憲民主党 まっとうな政治

国のかたち
外交・安全保障
共生・社会
教育・子ども・子育て
暮らしの安心
経済、産業、農林水産業
エネルギー・環境、災害・震災復興

評価
サマリーだけだとさっぱり何をしたいのかわからず、パンフレットも文字が箇条書きされただけで非常にみづらいです。またサマリーから階層化されたところに長文なので、わざと見られないようにしてるのでは?と感じました。
国民民主党 新しい答え

家計1 児童手当増額!
家計2 暮らせる年金を
家計3 あなたの家賃を補助
地域1 集合タクシーの普及支援
地域2 高速料金を見直す
地域3 農業を続けられる所得補償
地域4 孤独を支える対策
地域5 地域どこでもWi-Fi!
消費税 今、消費税引き上げではない!
雇用・賃上げ 賃上げなくして成長なし!
エネルギー・環境 原子力エネルギーに依存しない社会
外交・安保・憲法 現実的な対策で国を守る
復興・災害対策 被災者支援とボランティア控除の実現を
政治・行政改革 衆参両院の定数を削減

評価
サマリーで図解と何をどうしたいのかが非常にわかりやすいです。階層は文章で補完していますが、サマリーで完結しています。
総評
正直に言いますがこの投稿を思いついた際、応援する党は決まっていました。添付の動画がきっかけです。国民民主党のたまきん代表と三橋貴明さんの対談なのですが、たまきん代表に対する見方が一変しました。財源はどうするんだとツッコミどころ満載ですが、現在の時勢を捉え、何をすべきかをコメントされています。三橋さんの驚くような表情が非常に印象的です。これが打ち合わせ後の結果であれば、完全にだまされたとなりますが、私は信じます。立憲民主党はブーメラン議員が多すぎるので、選択肢にはなりえず、国民民主党を今後応援しようと思います。悪夢の民主党政権の戦犯議員を立憲民主党に押し付けられたのは大成功だと思います。また合流なんてことは絶対辞めてほしいです。

CPI(消費者物価指数)を調べてみた

CPI(図1)とはConsumer Price Indexの略で消費者が購入する段階の商品の小売価格の変動を表す指数を指します。生鮮食料品を除いたコアCPI(図2)、生鮮食料品とエネルギーを除いたコアコアCPI(図3)になります。生鮮食料品とエネルギーは天候や世界情勢などで変動が激しいため、コアコアCPI(図3)が振れ幅が小さく実態を表していると思います。5月のコアコアCPIは前年同月比で0.5%の上昇でした。日銀の目標としている2%には遠く及ばず、同じ先進国のアメリカやイギリスは2%程度の上昇を続けています。(図は総務省よりお借りしました。)

パウエルFRB議長発言考察(2019/6/20)

パウエルFRB議長は 19日政策金利の誘導目標を「年2.25~2.50%」に据え置き、景気拡大のため「適切な行動を取る」としました。今回明示された、政策金利とはフェデラル・ファンド金利を指し、現在値は2.50%です。この発言を受けNYダウは+38.46ポイント高の26504で引けました。米が利下げ観測とのことで、翌日の米ドル円は107円台に急落。それでも東京市場はNY市場に引き上げられる形にて128.99ポイント高の21462.8で引けました。日銀の黒田総裁も物価上昇の勢いを失えば追加緩和すると表明しました。