日本電産株主総会(2019)

日本電産(6594)が京都にて株主総会を開催しました。カリスマ経営者の永守会長の発言に注目が集まりました。永守会長と言えば前回の通期決算発表にて「尋常ではない変化が起きた。46年経営を行ってきたが、月単位で受注がこんなに落ち込んだのは初めて」と語り市場に警戒感を与えました。今回は、株主総会とのことで、業績進捗の話は避け、今後も長い目で見て投資し、中国は必ず伸びるとしました。またNidecに社名変更を検討していると伝えました。

サッリ監督就任

先日お伝えしたイタリア セリエA ユヴェントスの監督にマウリツィオ・サッリが就任しました。ナポリ出身にてプロキャリアがなくアマチュアリーグで引退後、20年程下部組織の監督としてキャリアを積んだ苦労人です。その後エンポリを昇格させ、故郷のナポリを強豪チームに押し上げ、昨年はチェルシーにてリーグ3位、EL優勝と好成績を収めました。4312と433のシステムを多用しており、現在のユーベにフィットしそうです。夏の移籍市場もこれからが本番で、どのような補強をするのか注目します。

SQ値と日経終値の乖離をグラフ化してみた(~2019/06)

14日の日経平均株価は前日より17ポイント程高く始まり、直後確定売りに押されましたが、25日線に支えられ反発。84.89ポイント高の21116.89にて引けました。 6月のメジャーSQ値は21060.56でした。 先日お伝えしたSQ値をグラフ化してみたに続き、SQ値と日経終値との乖離をグラフ化してみました。本来は1つにまとめられる内容ですが、スプレッドシートの限界を感じています。今年は総じて強い印象でしたが、SQ値を終値が上回ったのは2度目となりました。引き続き円高が進行していますが、米国の利下げ期待に支えられている印象です。チャートだけ見るとやはり下げトレンドに見えてしまいます。今週はFOMCの定例記者会見があるため、注目しましょう。