2018年度GDP速報値をグラフ化して分析してみた

2018年度GDP速報値をグラフ化して分析してみた

先日発表されたGDP速報値にてパーセンテージでは理解するのが難しかったので、グラフ化してみました。今回はシンプルにまとめるため、名目GDPを採用しております。GDPの要素は意外に簡単で、上の図の右側の8項目にて成り立っていました。前年度より下回ったのは民間住宅、公的固定資本形成、財貨・サービスの3項目です。合わせて5兆円程度です。それらを含め前年度からの伸びは2.6兆円でした。しっかりと成長しています。マスメディアは景気が悪くなっているとネガティブな報道を続けていますが、昨年度は洪水や震災があったにも関わらずの成長なので、評価出来ると思います。補足ですが、輸出入の差分が財貨・サービスになります。前年度より4兆円程減っています。貿易黒字が大幅に減ったということになります。後日確報値が出てきますが、改めて投稿したいと思います。消費税増税にはもちろん反対ですが、過度な報道は感心しません。