2018年度月次貿易統計をグラフ化して分析してみた

2018年度月次貿易統計をグラフ化してみた

先日のGDPの速報値にて、輸入減がGDPをプラス成長に押上げたと多方面で目にしたので、グラフ化して分析してみようと思います。このグラフを見て、輸入が減った様に見えますか?確かに1月の落ち込み度合いが大きく見えます。欧米のクリスマス休暇や中国の春節ともう一つ大きな要因がありました。世界的な株安です。その際、原油が高値より30%程下落しました。輸入の大半がエネルギー資源の日本は輸入額が減るのは至極当然の結果。最近の報道で特にひどかったのはNHK。本気でぶっこわしたいです。ただ、このグラフにも穴があり、世界全体の統計数値も公表されていますが、それと比較した際、輸出はこの4グループで月次で3000億程度超過し、輸入は月次で4000億程度足りていません。足りない分には4グループに所属しないその他地域と理解できますが、超過となると4グループの一部が重複してしまっているのかもしれません。サイトを見る限りでは解決できませんでした。各国単位での貿易額も入手出来たのですが、グループ分けがちょっとむずかしいです。2018年度は2兆円程度の貿易赤字に転落していました。それと忘れかけてるTPPとEPAが今後どの様な影響を及ぼしていくのか、今後も注目しようと思います。