米英の国債金利にて逆イールドカーブ発生

米英国債金利にて逆イールドカーブ発生

米英の国債金利(利回り)にて逆イールドカーブが発生した様です。上の表はInvesting.com様よりお借りした米国の国債金利の期間別一覧になります。国債金利は買いが多くなると、金利が下がります。期間が長くなれば、通常金利は上がります。数週間前より米国債の金利が下がっているのが気になっていたのですが、10年国債の金利が1.6%まで落ちています。ここ10年でほぼ最小値です。どういうことかと言うと、市場から資金を引き上げ、安全な長期の米国債に資金が移動しているということです。そのため、長期金利を短期金利が上回ってしまう状態を逆イールドカーブアノマリーとしています。この現象が起こると景気の後退が認識されます。昨日、米トランプ大統領の中国への一部関税品目の延期発言で買いが殺到しましたが、現在全戻ししています。