日銀 追加の金融緩和決定 国債買い入れ上限を撤廃

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予定通り金融政策決定会合が開かれ、先週末にリークされた通りの内容となりました。注目の国債購入は80兆円としていた上限を撤廃するということでした。これを受け日経平均は終始強く、+521.22ポイント大幅上昇しました。黒田総裁が病気のように口走っていたモメンタムという言葉を使いませんでした。そもそもなぜマイナス金利にしているのかを見失っているような気がします。結局日銀が国債を引き受けても、国債などの債権購入に当てられてしまい、マネーストックが増えず、なんのためにやっているのかさっぱりわからない状態になっています。個人も家購入の長期ローンなどは恩恵がありそうですが、短期金利は相変わらず高止まりで、あまり恩恵を受けられません。国債購入の増額についても結局政府の赤字国債の購入に回るだけで、相変わらずの口だけ介入になると思います。