新東証一部市場流通時価総額100億円以上が目安に

新東証一部市場流通時価総額100億円以上が目安に

以前より議論されていた、東京証券取引所の市場再編の件ですが概要が見えてきました。現状の東証1部、東証2部、マザーズ、ジャスダックの4市場がプライム市場、スタンダード市場、グロース市場の3市場に集約されるようです。焦点になっていた、プライム市場ですが、流通時価総額100億円以上となるようです。現在の東証一部で時価総額100億以下の企業は2208社中251社でした。流通時価総額の表現があいまいなため、これよりもかなり増えそうです。現在の一部上場条件は、時価総額40億円以上、流通時価総額20億円以上となっており、5倍の流通時価総額が求められます。プライム市場の条件を満たせなかった企業と東証2部及びジャスダックがスタンダード市場に集約され、マザーズがグロース市場にシフトしそうです。